矢立 江戸時代後期 素銅、赤銅 【 寸法(mm)】 L 210.0 / 189.6g 【 年代 】 江戸時代後期 木目金が当時の江戸において、実用品のデザインとして広く取り入れられたことの証明となる資料。全面に木目金が施されており、形状としては一般的なものですが、素材が木目金になるだけで自然な風合いを感じさせます。 < 11 >